【微化石を走査電子顕微鏡(SEM)で観る】
日本電子SEMワークショップで撮影された色々な試料の画像をご紹介します。
微化石とは主に顕微鏡を使わないと見えないような小さな化石を指します。
代表的な物に有孔虫や放散虫と呼ばれる硬い骨格を持ったプランクトンがあります。
多くの種類があり、形状もさまざまで観察して楽しいものです。
示準化石として地層の年代を調べるための指標になる種類もあります。

穴あきボールの直径はおよそ124μm、穴の径はおよそ16μmでした。

壺のような化石の長さはおよそ115μm(0.15mm)、直径はおよそ55μmでした。
走査電子顕微鏡(SEM)は光学顕微鏡に比べて凹凸のある試料が観察しやすい
(焦点深度が深い)ため、低倍率であっても有用な情報を得ることができます。
これらの写真は科学技術館で行われたSEMワークショップで撮影しました。






